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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

中小企業診断士の資格取得には、

29歳から36歳までの足掛け7年間、

多くの時間を費やしました。

試験合格まで6年、

実務補習生として1年。

 

受験を決めた時に、

仕事を優先することも決めました。

目の前の仕事をないがしろにしては、

元も子もありません。

1次試験は7科目、

これに合格した年と翌年に、

2次試験の受験資格が与えられます。

2次試験は論述試験4科目と、口述試験。

 

それまでの私は、勉強の習慣がなかったので、

人よりもかなり多く時間がかかっています。

いちばん辛かったのは、

1次試験7科目に合格し、

その年の2次試験には失敗して、

翌年の再受験の時。

この時、どうしても外せない仕事の日程と重なり、

再受験のチャンスをふいにしました。

 

翌年は、

せっかく合格した1次試験7科目からやり直しです。

当時、受験のことを会社に言える雰囲気ではなく、

言ったところで休暇を取れるような、

生易しい局面ではありませんでした。

運命と思うしかありません。

ゼロから再出発です。

 

その後も、「仕事優先」を崩せなかったために、

何度も煮え湯を呑んできましたが、

それを貫きました。

診断士としての独立を決め、

会社を辞めるときも、

有休消化など一切せず、

最後の1日まで職務を全うしました。

 

おかげさまで今は、

中小企業診断士として仕事をしていますが、

受験時代に出会った人たちが、

銀行や地元信金で要職をされていて、

その人たちからの紹介で仕事が進んでいます。

ありがたいことです。

 

いまは、

立て込んでいる仕事をこなすのに精一杯ですが、

こんな満身創痍になるような挑戦を、

再びしたいと思っています。

「苦労は買ってでもしろ」

というのが祖父の口癖でした。

苦難の中にこそ、輝く宝物があることを、

忘れないようにしたいと思います。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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