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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

企業にとって、

儲けを何に再投資するかは、

極めて重要な経営課題です。

企業の未来を左右します。

 

運送会社の場合、

どんな種類のトラックを揃えるかで、

できる仕事の種類が決まります。

ランニングコストにフォーカスすれば、

整備庫や給油設備への投資もあります。

 

再投資の原資となるキャッシュを

生み出せていない状態が長く続くと、

企業は継続性を失います。

 

投資の優先順位は、その会社の

方向性や社長の考え方次第ですが、

設備投資だけでなく、従業員教育に

再投資することも必要です。

 

ドライバーの定着率や、

荷主との関係強化は、

ドライバー教育や運行管理者の

育成にかかっています。

会社としての団結力を高めることも、

この時代を乗り切っていくには

欠かせないことだと思います。

 

そして、教育投資の最大の効果は、

信用・信頼を生むことです。

荷主から信頼される従業員が育つことで、

会社全体の信用力がアップします。

これは、設備投資では、なかなか

得ることができません。

 

ところで、設備投資には、

必ずお金が必要ですが、

教育投資は、お金をかけなくてもできます。

社長が自ら学んで、従業員に教育する分には、

コストは限りなくゼロに近づけられます。

 

企業の経営計画に関わる時、

必ず再投資の優先順位を確認しますが、

併せて教育投資にも言及しています。

すべての企業が「教育の場」となることで、

働き方や働く意義も、これまでとは

大きく変わる時代になることを、

私は確信しています。

 

プロドライバー教育=人間教育の場となる

企業が増えたら、この仕事がもっともっと

魅力的になると思うのです。

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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