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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

経営や会計に係わる中小企業診断士として、

バス・トラック業界を中心に、産廃業や建設業、

一部製造業にも関わらせていただいていますが、

「強み」を引き出して伸ばすのが、私の仕事です。

 

企業は様々な課題を抱えていますが、

「人」に関する課題については、

小規模企業であれば、社員全員との個別コーチングを提案し、

ビジネス・コーチの方と協働で取り組んでいます。

今日もある会社で、そのキックオフがあります。

 

30人くらいの会社なら、社員さん全員の名前と役割を覚えます。

そうしないと、社長さんと具体的な話ができません。

現場にもできるだけ頻繁に顔を出し、いろんな人に声をかけます。

マイ・ヘルメットと作業衣は必須アイテムです。

 

さて、現場を見て回って課題は一通り把握しますが、

いきなり、その解決には取り組みません。

課題にフォーカスするより、「強み」を自覚する方が、

収益改善に結び付きやすいからです。

 

収益率がほんの少し上向きになるだけで、

現場の課題のいくつかが解決してしまうこともありました。

課題に向き合ってもがき苦しむより、

収益を上向きにするほうが手っ取り早いし、楽しいなと感じました。

 

ではその「収益率がほんの少し上向き」は、

どうやって起こすのでしょうか?

方法は二つしかなく、売上を上げるかコストを下げるかです。

 

売上対策は、主に「強み」を発揮できる戦場に特化して営業展開します。

一方、コスト削減は、社員にも煙たがられるし、なかなか大変なのですが、

無駄なコストは、コミュニケーション不足に起因していることが多々あります。

これは、私自身も会社員だった時に体感していますが、

コミュニケーション不足はコスト増を引き起こす要因なのです。

 

コスト対策は、ひとつひとつのコストダウン項目に対策をするより、

コミュニケーションを改善するほうが早いし「やりがい」があると思います。

社内の信頼関係を強固なものにすることが、収益改善にもつながるのです。

 

私は、ビジネス・コーチと組んで仕事をする時には、

「おかげで、社内の信頼関係がより強固なものになったよ!」

という結果を望んで、企業に関わらせていただいています。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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