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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

いままで、とてもたくさんの先輩や上司に、

人として育てていただきました。

社会人になって最初に仕事を教えてくれた先輩には、

職業人としてのイロハを1から丁寧に教えてもらいました。

今でも私の仕事のベーシックな部分は、すべて

その先輩から教わったことで成り立っています。

 

営業面では、ふたりの尊敬する上司がいました。

ふたりは全く違うタイプですが、

ともに大きな成果を上げる人で、

そのどちらにも、3年ずつ付くことができました。

直接、その行動を見て学ぶ機会を得られたことは、

今の仕事スタイルに、大きな影響を与えてくれています。

 

30歳代になってからも、優れた上司に恵まれ、

仕事に対する姿勢やあり方を学びました。

本当によく一緒に過ごし、苦境を乗り越えてきたことは、

今から振り返っても、とても貴重な財産です。

 

今でも、心から敬服している人生の先輩に学んでいますが、

同時に、これまで教わったことを後輩に伝えることも、

教えてもらった者の大切な役目だと思うようになりました。

いままで上司や先輩が、私にしてくれたように、

後輩の育成にも精力的に取り組んでいきたいと思っています。

 

そんな時、ひとりの後輩が独立を決めて、

チームを組んで仕事をすることになりました。

自分が指導的な立場に立つことで、改めて思い至ったのが、

これまでいかに先輩や上司が、見返りを一切求めない行動で、

私を育ててくれていたかということです。

その感謝を、私は本人たちに全然伝えられていません。

 

「俺に感謝しなくていいから、その分お前が後輩育てろ」

という、はるか以前の上司の声が聞こえてきそうです。

その声のトーンや、ぶっきらぼうな表情まで、

リアルにイメージできて、ひとりで吹き出しそうになりました。

もう15年も前の話で、その時の上司の年齢を、

今の私は、すでに超えています。

自分の仕事をうまくいかせることだけでなく、

本気で後輩の育成にも力を注ぐことを、決めました。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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