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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

私の労働観は、祖父から受け継ぎました。

実家は商売をしていましたので、

仕事と生活の区別はとてもあいまいで、

生活全体が仕事の延長みたいな感じでした。

 

ライフワークバランスや、

長時間労働の問題が取り沙汰されていますが、

その根底にある考え方は、

「労働は苦役で、お金のために仕方なくみんな働いている」

ということではないかと思います。

その考え方には、とても違和感があります。

そうした風潮が広まるほど、労働の喜びから遠ざかる気がします。

 

労働法規は、基本的には労働者を弱い立場として扱っています。

労働者は、法律や規制で守られれば守られるほど、それを主張し、

「やりがい」や「責任感」から遠ざかっていく気がします。

 

日本人がもともと持っていた勤労観は、

労働を苦役とは捉えていないはずです。

それは至る所に、今でも残っています。

そうした精神性をより引き出すことが、

今とても必要だと思います。

 

人の役に立つために一生懸命働いて稼ぐことが、

幸せにつながることは、言うまでもありません。

日本人らしい労働観を持って、

今日も仕事に臨みたいと思います。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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