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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

観光バスの乗務で、ツーマン運行の時に、

よくペアになった大先輩のドライバーがいます。

京都や長野方面などに、度々一緒に行きました。

その先輩は、道端にお地蔵さんを見つけたら、

必ず心の中で手を合わせると言っていました。

 

ドライバーの仕事は、事故の危険が常にあります。

ベテランほど、その危険性を常に意識しています。

雨の日も風の日も、黙って道を見守るお地蔵さんに、

自然と感謝の気持ちが湧いてくるのだと思います。

 

私は、忙しくて余裕を失くしている時に、

このお地蔵さんの話を、思い出すようにしています。

日々の仕事で、忙しさや焦燥感に捕われていたら、

道端のお地蔵さんに気づく余裕なんてありません。

余裕がないと、ミスも起きやすくなるでしょうし、

人に対しても優しくなれません。

 

道端のお地蔵さんに気づく心は、

感謝の心と言い換えることができると思います。

直接何かをしてくれた人に感謝するのは当然ですが、

黙って道端で見守ってくれている人への感謝は、

つい忘れてしまうこともあると思います。

 

声なきものに対しても、感謝の心を忘れないというのは、

職業人としてあるべき姿だなと思って、見習っています。

それでも、感謝を忘れてハッとすることが多々あります。

これを読んでくださっているみなさま、

いつも応援ありがとうございます!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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