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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

商売で一番大切なのは、

いうまでもなく「信用」です。

お金があっても信用がなかったら、

商売になりません。

 

運送業も商売ですから、

信用が一番大事なのですが、

その信用を作ってくるのは、

トラックのドライバーです。

 

社長や営業マンにいくら信用があっても、

現場でドライバーが信用を潰して来たら、

元も子もありません。しかし現実には、

そうなっているケースがあるようです。

 

原因は、ドライバーの教育不足です。

ドライバー不足で、辞められたら困る気持ちが、

ドライバー本人たちにも伝わり、

言いたいことをはっきりと言えていない経営者が、

多いのではないかと思います。

 

しかし、こんな時だからこそ、

ドライバーひとりひとりと真剣に向き合い、

言うべきことは言って、信頼関係を築くことが、

何よりも大事です。

 

それを避けているとしたら

社長自身が逃げていると言っても

過言ではありません。

従業員ひとりひとりと向き合うことから、

絶対に逃げてはなりません。

どんなに気に入らない従業員であっても、

その人を採用し、雇用しているのは社長です。

気に入らない行動を取らせている責任の

半分は社長にあります。

社員が客先で信用されるかどうかは、

90%くらい社長の責任です。

 

ドライバーをきちんと教育するには、

社長自身が「あり方」を正し、

自分の言動を変えることで、

従業員に影響を与える覚悟が必要です。

 

社員教育は、社長の仕事の中で、

事業を生み出すことと並んで大事な要素です。

お客さんとの関係を築くよりも、

はるかに大事な仕事ではないでしょうか。

 

トラック

 

 

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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