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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

商売で一番大切なのは、

いうまでもなく「信用」です。

お金があっても信用がなかったら、

商売になりません。

 

運送業も商売ですから、

信用が一番大事なのですが、

その信用を作ってくるのは、

トラックのドライバーです。

 

社長や営業マンにいくら信用があっても、

現場でドライバーが信用を潰して来たら、

元も子もありません。しかし現実には、

そうなっているケースがあるようです。

 

原因は、ドライバーの教育不足です。

ドライバー不足で、辞められたら困る気持ちが、

ドライバー本人たちにも伝わり、

言いたいことをはっきりと言えていない経営者が、

多いのではないかと思います。

 

しかし、こんな時だからこそ、

ドライバーひとりひとりと真剣に向き合い、

言うべきことは言って、信頼関係を築くことが、

何よりも大事です。

 

それを避けているとしたら

社長自身が逃げていると言っても

過言ではありません。

従業員ひとりひとりと向き合うことから、

絶対に逃げてはなりません。

どんなに気に入らない従業員であっても、

その人を採用し、雇用しているのは社長です。

気に入らない行動を取らせている責任の

半分は社長にあります。

社員が客先で信用されるかどうかは、

90%くらい社長の責任です。

 

ドライバーをきちんと教育するには、

社長自身が「あり方」を正し、

自分の言動を変えることで、

従業員に影響を与える覚悟が必要です。

 

社員教育は、社長の仕事の中で、

事業を生み出すことと並んで大事な要素です。

お客さんとの関係を築くよりも、

はるかに大事な仕事ではないでしょうか。

 

トラック

 

 

 

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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