">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

雇用情勢の厳しい運送業において、

社長に求められるリーダーシップも変化しています。

「給料はそんなにいらないから、楽な仕事がいい」

「自分の時間がしっかり確保できる仕事がいい」

そんな若者が増えて、かつてのように割増し賃金で

人が動く時代は終わりを告げました。

 

社長や管理職が、本当に運送の仕事を誇りに思い、

その誇りや使命感をドライバーに伝えていくこと、

その使命感に呼応して働いてくれる従業員を育成

することが、求められていると言えます。

 

トラックドライバーには、クセのある人も多いし、

気に入らなければすぐに辞めるような人も多い業界です。

しかし、本当に社内の信頼関係が構築されていたら、

従業員の定着率も意欲も、高いレベルであるはずです。

そのような運送事業者を、何社か知っています。

 

従業員のほうから、率先して社長に対して

信頼関係を築いてくれるなんてことは、起こりません。

社長が従業員を理解するほうが、先です。

 

ドライバーひとりひとりと同じ目線で向き合い、

お互いの感情を認め合える関係になるまで、

徹底してコミュニケーションを取る、

「この社長のもとでずっと働きたい」

と思ってもらえるような社長でなかったら、

今後は生き残ることさえ難しくなるでしょう。

 

飲食業だって、働く人が足りないと言われる中で、

明るくて魅力的な人材を多く集めているお店があります。

そんな会社は、社長さんが魅力的です。共感力が高いです。

 

飲食業に比べて募集ハードルの高い運送業の社長さんは、

もっと魅力的じゃなかったら、人は集まらないということです。

ドライバーは技能職で、免許も必要ですから、

人材の流動性は飲食業よりはるかに低いです。

 

今いる従業員との信頼関係が強固なものになることが、

いい人材を募集・採用の第一歩です。

そのためには、社長自身が魅力を高めるしかありません。

  DSC_0259

 

二代目社長が魅力を高めるならこちら!

http://coach-n.biz/successor/

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細