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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

企業に訪問して、まずやることは、

経営者の話をじっくりと聞くことです。

そこで語られる会社の物語は、

経営者の人生そのものです。

 

どんなに小さな企業でも、

継続していれば波乱はあります。

変化のきっかけや、岐路に立つこと、

その時の判断のひとつひとつが、

その後の会社の進む道を決めています。

 

そうした話を聞き出しながら、

経営課題について話し合いますが、

たいてい最初に取り組むことになるのが、

会計としっかり向き合うこと、または、

従業員としっかり向き合うこと、です。

 

中小企業で問題になる多くのことは、

会計や数字から逃げてきたことや、

従業員と正面から向き合うのを避けてきたことの

どちらかに起因しています。

 

財務改善で一時的な手当てをしても、

その姿勢が変わらなかったら、同じことです。

それは経営者が一番よく分かっています。

 

ですから、こちらから指摘したり指導しなくても、

適切な質問をすれば、経営者のほうから、

問題の原因や解決策を語ってくれます。

 

今まで何年も、会計や従業員と向き合うことを

避けてきた経営者が、それに向き合うのは、

精神的にハードルの高いことかもしれません。

それに主体的に取り組んでもらうのが、

今の私の主な仕事です。

 

高校生のころから、

船井幸雄さんや渥美俊一さんの本を読んで、

経営者の人生に寄り添う仕事ってあるんだなと

漠然と思っていました。

 

規模はずっと小さいけれど、

今それに近い仕事をしているということは、

やっぱりこの仕事も、

昔からやりたかった仕事なのだと思います。

トラックやバスに関わることと同じくらい、

経営者の人生に寄り添うこの仕事も愛しています。

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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