">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

中小企業診断士は、資格を取っても、

それだけでは食えない仕事だと言われています。

税理士や社会保険労務士には、独占業務といって、

資格がないと、やってはいけない業務があります。

中小企業診断士には、独占業務はありません。

才覚があれば誰でもできる仕事だと言えます。

 

私が中小企業診断士になってやりたかったのは、

① バス・トラックの会社の経営に関わりたい

②  地方公共交通の再建など、公益性の高い仕事をしたい

③  海運や鉄道も含めた、物流の計画に関わりたい

などです。現在は、①の段階です。

 

目指す仕事に向けて、

知識や経験などの「武器」を獲得していく必要がありますが、

資格取得はそのひとつの「武器」に過ぎません。

大型二種免許や運行管理者資格、大型自動車査定士など、

役立つと思われる武器を順に手に入れてきました。

その中でも、中小企業診断士の資格は、

使い方によっては、かなり強力な兵器です。

 

資格を取って独立したいと考えている人には、

「資格を取ってどんな仕事をしたいか」

「何をやりたいのか」

を同時に考えることをお勧めしています。

そもそも、資格を取っただけで稼げる仕事なんて、

ほとんどありません。

これまでの自分の知識や経験をどう活かして、

どのように差別化を図っていくかという戦略がなければ、

どんな商売でも継続していくことはできないでしょう。

 

マーケティングや経営戦略の勉強をしている割には、

この差別化という点で弱い中小企業診断士は多いです。

それが、稼げない資格だと言われている原因のひとつですが、

単に勉強したことを活かせていないだけです。

私は、こんなに役立つ資格はないと思っています。

 

DSC_0296

 

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細