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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

長年ビジネスを継続してきた会社が

成長カーブの衰退期に差し掛かったとき

何も変えずに現状に抗うのは困難です。

新たな成長カーブを描くことを考えて

いかないと、流れを変えていくことは

できません。

そして、新たな成長カーブに入るには、

事業領域を再定義することが有効です。

 無題

 

成長カーブの衰退期の特徴は、

売上や収益が下落傾向で、組織は硬直化

してコミュニケーションがなくなります。

アイデアが出なくなり、会議は形式的で

仕事に集中できない社員が増えます。

 

この時期、事業の衰退に抗って問題点や

課題にフォーカスした解決策を採っても

なかなか成果が出ません。

衰退期を乗り越えてきた多くの会社が、

それは実感していると思います。

 

新たな成長カーブを描くのに、新事業に

着手する必要はありません。これまでの

事業の意味付けや価値を変えるだけでも

新たな成長カーブに入っていくことが

あります。そのヒントは、これまでの

事業の中に必ずあります。

 

それを対話で引き出す力は、経営改善を

進めていく上で極めて重要なスキルです。

方向性が見えずに着手する改善は、所詮

その場を乗り切るための応急処置でしか

ありません。最初に会社が向かう方向や

目的地を確認してから、そこに向けて、

共に歩んでいくコンサルタントでありたい

と思っています。コーチングを学んでから

さらにその思いを強くしました。

これまで以上に、対話を重視した仕事を

していきたいと考えています。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム

代表取締役 中小企業診断士

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