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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

課題や問題について相談されると、

アドバイスや処方箋を言ってしまい

がちですが、相談した人が本当に

求めているものと違うことがあります。

 

アドバイスや処方箋は、言っている

私が正しいと思っているだけで、

相談している本人にとって正しいか

どうかは、私にはわかりません。

 

まして経営など答えのない世界です。

どれだけ詳細に状況を分析しても、

正しい答えなど誰にもわかりません。

知識や経験に従って助言しても、

ベストとは限らないのが常です。

 

それどころか、課題や問題に共感

してほしいだけの場合もあります。

気持ちや感情をわかってほしい、

というケースです。

 

よく女性の相談に具体策で答えて

しまって、失敗するケースが例に

出されますが、男性の経営者も

聴いてほしいだけの時や、共感を

求めているケースだってあります。

 

ビジネス的には、具体策を提言し、

実行をサポートしたくなりますが、

相手のニーズがそこになければ、

敢えて提言しない、助言しないのも

大切な仕事だと思います。

 

何か言わないと存在価値がないと

思ってしまいがちではありますが、

相手のニーズを尊重した対応を

第一に考えていきたいと思います。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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