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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

「不況業種」と言われるような、景気の

悪い業界に属している企業があります。

業界自体の景気が悪いので、業界に属して

いる多くの企業が赤字です。

 

運送業界もそのひとつです。

中小零細運送業で、なかなか黒字を出せず

に苦しんでいる企業はたくさんあります。

構造的に利益が出せなくなっているのです。

 

そんな中にあっても、しかりと利益を出し

ている企業があります。そうした企業には、

ある特徴があることがわかります。

 

よく、儲かる商売をしたかったら、景気の

いい業界や分野を選べと言われますが、私

はそうは思いません。

 

どんな業界にも圧倒的な黒字企業はあります。

その黒字企業に共通の特徴を、真剣に研究し、

自社にその特徴を採り入れれば、商売替えを

する必要はありません。

 

それで、利益を出している企業の特徴ですが、

社長がどうしても達成したいゴールを掲げ、

そのゴールを社員と共有して、そこに向かって

いるというのが、ひとつの答えです。

 

そのゴールは、自社の売上目標などでは

ありません。お客様に対する自社のあり方や、

社会にどんな貢献をしたいか、など、社員も

共感してくれるようなゴール設定です。

 

ゴールが明確だと、挑戦することも必要だし、

障害を乗り越えたりしながら、成長します。

社長自身が目標達成に向かう真剣さの中にいる

と、それは周りから見ていてもわかります。

 

空気感が張り詰めているというか、真剣さが

にじみ出ています。いわゆるフロー状態です。

 

その最初のステップは、ゴール設定です。

心の底から達成したいと思えるようなゴールを

見つける、そのサポートを私はやっていきたい

と思っています。

 

そのことに気付けたのは、多数の赤字企業が

存在する運送業界で仕事をしているからです。

 

コンサルタントして儲けたければ、景気のいい

業界を相手にすればいいのですが、それでは

景気の悪い業界の中で、黒字を出し続けている

企業の特徴を肌で感じることは、なかったかも

知れません。

 

ゴールさえ決まれば、地図を描くのは得意です。

ゴールを見つけるまでのプロセスをサポートし、

さらにその先の地図を手渡す、そんな仕事を、

していきたいと思います。

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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