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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

企業の経営や財務に関わる仕事をして

いますので、論理的思考が必要ですが、

私はあまり重視していません。

どちらかといえば苦手な方です。

 

仕事の基本においているのは、共感性や

優しさです。厳しさが求められるビジネス

の現場で、共感性や優しさなどと言って、

通用するのかといえば、覚悟を決めたら

通用します。一貫してその方針にすると、

理詰めで改善していくことが「合わない」と

感じている経営者から、「時間はかかっても

その方針でやってほしい。」という依頼に

つながることがあるのです。

 

とは言え、世の中のスタンダードはまだまだ

論理的思考で理詰めの方法論ですから、

書類だけはそれに合わせたりしています。

 

業績の上がらない営業担当者に、共感

ばかりして時間をかけて見守っていたら、

会社の方が潰れてしまう、だから厳しく

指導することが当然ということで、厳しい

目標と実行期限、行動管理で追い込んで

いくのが普通です。

「なぜ意欲が持てないのか?」を丁寧に

聴いていくのは、「甘ったるい対応」

だと言われてしまいます。

 

それでも私は、共感をベースにした方針

です。人を大事にすることに重きを置き、

相手を変えるよりも、自分を変えることに

視点を置く企業に、未来があると確信して

います。

どんな方針でも、それを貫くのは勇気の

いることです。

それなりの厳しさや我慢強さがないと、

共感力も優しさも発揮できません。

これからも、そんな路線でたくさんの

企業に関わっていきたいと思います。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム

代表取締役 中小企業診断士

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