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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

創業と比べて難しいのが、出口戦略です。

次世代にバトンを渡すか、自分の代で収束

させるか、または他人に売却するか。

企業の出口戦略はこの3つのうちどれかです。

 

後継者候補がおらず、事業を清算する場合、

それはたいてい弁護士の職務分野になります。

残った資産や負債をどう処分するかが課題です。

資産を整理したお金で負債を賄えたら、

問題はありませんが、負債が勝る場合、

その処分が焦点となります。

 

経営者が最も望むのは、後継者にバトンを

渡すことだと思います。後継者育成の計画に、

中小企業診断士として関わることがあります。

「どんな状態で会社を渡したいか?」

「後継者にどんなことを望んでいるのか?」

など、経営者の思いと、後継者側の思いを

調整しながら、具体的な計画に落とします。

 

後継者がいなかったとしても、事業を存続

させる方法はあります。従業員や他社に

会社を買い取ってもらう方法、M&Aです。

 

私は、運送会社専門の中小企業診断士ですので、

運送会社で起こりうる課題については、全般的に

対応できることを理想としています。

 

現在、70歳代前後で、後継者候補がおらず、

現役で社長さんをやっておられる運送会社が

たくさんあります。そのまま後継者不在ならば、

選択肢は清算かM&Aのどちらかになります。

 

事業の売買については、これまで経験もなく、

知識もスキルもありませんが、ゆくゆくは、

M&Aの案件にも関われるようになることを

目指していきたいと思っています。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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