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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

今日は美濃加茂での仕事が

明るいうちに終わったので、

飛水峡を眺めながら、国道

41号線で富山に帰りました。

 

東海北陸道ができてからは、

下道を使うことがなかった

のですが、飛騨川沿いに

高山線と交差しながら北上

する景観の美しいルートで

とても癒されます。

 

行きは高速道路を使い短時間で

来ましたが、帰りは下道を走り、

高速道路の恩恵を実感しました。

 

東海北陸自動車道の建設には、

土木技術の粋を結集して建設

された鷲見橋や、世紀の難工事

と言われた飛騨トンネルの開通

という難工事の歴史が刻まれて

います。

 

自然環境の厳しい豪雪地帯を

通過するこの高速道路の施工は

制約条件が極めて多く、工事

関係者の情熱と忍耐なくしては、

成し得なかったであろう、橋や

トンネルが数多くあります。

何度聞いても、こうした工事史

には胸が熱くなります。

 

今、土木施工に携わる人材が減り、

業界自体が衰退して技術の承継が

途絶えてしまう危機があります。

国土を造る極めて重要な職業で

ありながら、労働環境や賃金の

面で優遇されておらず、とても

残念な傾向です。土木は国力の

要といってもいい仕事です。

 

私は技術者や職人ではないので、

技術を伝えることはできませんが、

土木が成し遂げてきた素晴らしい

仕事の数々や、それに携わる人達

の情熱を伝えることができたら、

と思うことが度々あります。

この思いが、どんな形になるのか

今はまだわかりませんが、大切に

したいと感じている思いです。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム

代表取締役 中小企業診断士

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