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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

中小企業にとって、大きな課題のひとつに

後継者問題があります。この問題で悩む

経営者は非常に多いと感じています。

 

後継者の育成は、経営者にとって仕事の

集大成と言えるかもしれません。育成には、

短くても5年はかかると言われています。

 

「後継者育成」といっても、『具体的に何を

すればよいのかわからない』という相談も

ありますが、次のようなことだと思います。

 

第一は、現場で社員との信頼関係を築かせること。

チャンスを与えること、辛い経験をさせること、

あえて小さな失敗をさせること、などです。

後継者問題は、こうした努力をしてこなかった

結果として起こるケースが多いです。

 

運送会社の場合、ドライバーとして修行を積み、

運行管理者となってドライバーとの信頼関係を築き、

営業や会計を学んで、ようやく経営者としての資質

を備えることができます。

少なくとも5年以上はかかると思われます。

 

対象となる後継者がいないという場合は、

その範囲を狭く考えすぎているのかも知れません。

創業者一族のみならず、従業員や取引先の人材も

視野に入れ、育成には時間がかかることを念頭に、

計画を立てて臨む必要があります。

 

後継者育成のために何をしなければならないか?

バトンタッチがうまくいった社長さん数人に聞き、

これからリストアップしてみたいと思います。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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