">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

昨年、仕事で徳島県に行った際に、

地元信金の方から、内航海運の中小企業を

専門的に見る中小企業診断士がいないから、

ぜひその分野を研究してほしいと言われました。

 

移動中に話を聞いてみると、小さな船会社や

造船会社が、資金難に陥るケースが増えて、

信金としても何とか支えたいが、専門家の

支援が必要な会社も多くあるとのこと。

専門分野であるトラック・バス事業者の

経営支援で行った先での話です。

 

なぜ私が、トラック・バス事業者を専門に

しているかと言えば、小さい頃からバスの

運転士に憧れ、ほんの短い期間ですが

バス乗務の仕事も経験して、さらにバスが

好きになったからで、この絞り込みを変える

つもりはありません。

一生、何らかの形でバスやトラックの会社に

係わっていくことになると思っています。

 

今年の目標として、バスやトラック事業者など

陸運を中心としながらも、「物流」を広く捉え、

海運会社も守備範囲に加えることを計画中です。

 

調べてみると、内航海運はもとより、外航海運

の分野でも、大手3社(川崎汽船、日本郵船、

商船三井)の隙間を縫うように、中小の船会社が

活躍しています。日本の輸出入は、言うまでもなく

海運に支えられています。大義のある仕事です。

 

これまでに会った運送会社の社長の中には、

極めて迫力のある方も数人いらっしゃいました。

船会社ともなれば、さらにこだわりの強い人物に

会うことになるのではないかと、怖い反面、

期待感もあります。

 

正月にあたり、手始めに、押入れの内側の壁に

貼ってあったバスの写真を替えました。

バス乗務の時に、休憩中や車庫でのワンシーンを

携帯で何気なく撮った写真のうち、お気に入りの

何枚かをプリントアウトして貼ったものです。

実は、この写真たちに、苦しい局面で支えられた

ことが何度かあります。

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

新しい写真は、観光バスの写真が半分、あとの半分は

貨物船が航行する写真や、埠頭で荷役中のコンテナ船

の写真です。

貨物船の美しさは、トラックの格好よさに通じます。

これから数年間、この写真を毎日見ることになります。

どんなストーリーを描くことになるのか、楽しみです。

 

DSC_0296

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細