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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

厳しい経営環境にあるトラック運送業ですが、

きちんと利益を出し続けている企業もあります。

そうした企業は何が違うのか?を日々探究して

いますが、そのひとつに、社長の美意識が高い

というのがあると考えます。

 

どのような状態を「美しく整っている」と

感じるかは、経営者の考え方によって

異なりますが、それぞれの観点で「美しさ」

への「こだわり」があり、細かいところにも

神経が行き届いています。

 

仕事のやり方から職場環境まで、一貫した

美意識で貫かれている会社は、業績もいい

ことが多いです。

 

こだわりがあるように見えて、

一貫性がなかったり、心のどこかに妥協する

気持ちがあると、そこからエネルギーが逃げて

しまい、業績にも反映すると私は解釈しています。

 

「美意識=納得のできる度合い」

と言い換えるとわかりやすいかも知れません。

美意識が高い=納得できるレベルが高い、

ということです。

自分自身に対し、社員に対し、環境に対し、

経営成績や財務状態に対して、美意識を持って、

理想の状態に近づけようとする努力が、

経営努力だと思います。

 

その会社の持つ美意識を言語化したものが、

経営理念だと言えます。

「うちの会社は、特に経営理念はない」

という社長も、言葉になっていないだけで、

仕事に対する美意識は持っています。

それを言語化していく作業が、

「経営理念を紡ぎ出す」ということだと考えます。

 

高い美意識を持つ社長との出会いは、

楽しく、また身の引き締まる思いです。

私にとっていちばんの仕事の報酬です。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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