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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

停滞傾向にある組織は、行動を停滞させる言葉を

頻繁に使っていると思います。

 

「それは難しい」

「そうは言っても・・・」

「でも…」「だけど…」

 

人は変化を嫌い、安定を求める習性がありますので、

変化に対して抵抗の反応をするのは自然なことかも

知れません。

 

一方で、組織を維持していくためには、常に変化を

取り入れていかなければなりません。

変化と停滞が対抗して、組織内に軋轢が生じます。

 

この状況は、組織が成長カーブの成熟期から衰退期

に至る段階で良く起こります。新たな成長カーブを

描きはじめないと、衰退期に突進することになります。

 

こうした状況を打開する方策のひとつとして、

最も簡単にできるのが、「言葉を変える」です。

 

否定する言葉から、「認める」「聴く」言葉を増やし、

お互いの考えを理解する風土を少しずつ醸成して、

風通しのいい状態を創っていくことができれば、

僅かずつでも方向は変わります。

 

ひと足飛びに状況を一変させる効果はないかも

知れませんが、言葉を変える積み重ねが、日々の

仕事の質に及ぼす影響は、無視できないと思います。

 

私は、ある人から指摘されて気付いたのですが、

言葉をとても大切にしています。

「言葉を変える」というのは、企業研修を通じて、

伝えたいことのひとつかも知れません。

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム

代表取締役 中小企業診断士

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