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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

昨日は、久しぶりに市場に顔を出しました。

以前も仕事の関係で、何度か市場に行き、

現場を見学させてもらったことがありますが、

その時はまだ暗かった時間、今はもう空が

明るんでいます。

 

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魚の匂いや、音や、人々の声、この活気が、

私は割と好きです。とはいえ、市場の中の

各社は、過去の盛況から見ると、一様に

元気がなく、苦しい状況だそうです。

 

その理由は、今まで儲かる仕組みの中で

儲けさせてもらっていた会社が、仕組みが

通用しなくなった時に、自ら別の仕組みを

作ることができなくて、経営難に陥ったと

いうことだそうです。

 

何だか、身近にもありそうな話ですね。

 

そもそも、誰かが作った仕組みの中でしか

儲けられないのであれば、経営者としては

どうかという話です。

 

自社の経営資源を見直し、方針を決めて

地道に挑戦していくしかないのですが、

そうした対話の中で、経営者が自信を持つ

瞬間や、経営者として本気を取り戻す瞬間

が、私はたまらなく好きです。

 

その対話は、どこで視点をずらすかが

ポイントだと思います。例えば、「経営者って、

誰かが作った仕組みから外れて挑戦できる

ところが楽しいですよね」など。

 

「仕組みの中で、儲からなくてどうしよう」

という視点を、一度捨ててもらわないと、

先に進みません。

 

それを伝えるには、伝える私自身が、誰かが

作った仕組みの中でばかり仕事をしていたの

では話になりません。

 

挑戦する姿勢を、私が持ち続けることでしか、

経営者の本気を引き出すことはできないと

思っています。楽しんでそれができたら、

もっと役に立てる人になれると思うのです。

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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