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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます!

4月最後の週がはじまりました。

 

今日は、社長の思い描くビジョンが

社員さんに受け入れられるかどうか?

という話をしたいと思います。

 

ある社長の将来ビジョンとして、

 

「新しい社屋を建てる」

 

というのがあったとします。

 

それをそのまま社員に伝えたとしたら、

社員からはどんな反応があるでしょうか?

 

普段から社員さんを大事にしていて、

尊敬されている社長さんだったら、

「新社屋のために俺も頑張ろう」

「社長のためなら…」

ってなるかも知れませんが、

 

一歩間違えると、

 

「社長はいいけどさ…

いつか辞める俺たちには関係ないよね、

そのために頑張る気にはなれない」

 

とか、

 

「そんな金あるならもっと給料払ってよ」

 

ってなってしまうかも知れません。

 

***

 

いまのは極端な例ですが、経営ビジョンが

社長の「私物」の域を出ていないケースは、

結構あると思います。

 

同族経営の会社は、特に注意が必要です。

 

経営ビジョンを考える時は、

お客様の視点、社員の視点が極めて大事です。

 

それが抜け落ちていると、誰からも支持されず、

ビジョンが実現しても、喜べない結果になって

しまうかも知れません。

 

では、社屋を建てるというのは、

経営ビジョンとして不適切なのか?

 

というと、そういうことではありません。

 

社屋を建てることで、お客様に与えられる

メリットは?社員に与えられるメリットは?

 

それを言語化できているかどうか?

 

そして、

 

「お客様や社員のメリットを最大化

するためには、どうしたらいいのか?」

という視点を持っているかどうか?

 

そんな簡単なことで、受け取り方には

雲泥の差がつきます。

 

そして、社員や周りの人たちの協力を

得られるかどうかで、実現のスピードも

変わってくるでしょう。

 

あなたの経営ビジョン、

第三者にはどう映っていますか?

 

それでは、今週も頑張っていきましょう!

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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