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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます!

 

『まことに小さな国が、

開花期をむかえようとしている』

 

司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」の

第一巻の冒頭です。

 

明治直前の、日本の躍動感が

この一文から伝わってきますね。

 

現在の日本は、少子高齢化をはじめ

様々な社会問題を抱えています。

今後、経済成長は考えにくい。

 

成長カーブで言えば、「衰退期」に

あたります。

 

***

 

企業も導入期、成長期、成熟期を経て

やがて衰退期を迎えます。

 

季節で言えば、冬です。

春に芽吹き、夏に成長して収穫の秋を

迎え、そのあとに来るのは寒い冬です。

 

衰退期を受け入れられず、売上拡大を

描き、意識や体制を変えられないと、

状況はますます悪化します。

 

冬には冬の過ごし方があります。

 

次の春に向けて、下り坂の事業計画を

立てつつ、新たな時代の準備をする。

悲観している暇はありません。

 

そういった観点から、次にどんな時代が

来るのか「あたりをつける」というのは

経営者にとってとても重要なことです。

 

「衰退期を乗り切る」

というテーマで企業と係わることが

あります。

 

成長期の企業と同じやり方や考え方は

通用しません。

 

閉塞感や捨てられないかつての栄光と

闘うことになります。

 

現実を直視し、成長期以上に信念を

持って臨まなければなりません。

 

その信念を支える役割で係わるのも、

成長期に会社の組織を創っていくのと

同じくらい重要な仕事です。

 

***

 

ところで、日本には100年を超える社歴

を持つ企業が数多くあります。

 

そんな企業の歴史を知ることは、とても

勉強になりますね。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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