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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

企業活動において、「付加価値」という言葉を

よく使います。

 

付加価値=インプットとアウトプットの差です。

 

製造業で言えば、原材料を仕入れて製品を出荷

しますが、その差です。

 

製造現場では、原材料を加工して製品を作って

いますが、そこで付け加えられたプラスの価値が

付加価値です。

 

その観点からは、サービス業は付加価値が高い

と言えます。技術を身につけてサービスをする

場合、一度身につけた技術は再現性が高いので、

原価ゼロで繰り返し使えます。

 

「付加価値を高める」といった場合、

 

「インプットとアウトプットの差を大きくする」

 

と言うことです。その差が大きいほど、会社には

お金がたくさん残ることになります。

 

ところで、商品売買を考えた場合、仕入れたもの

と販売するものは1対1の関係です。

100個販売するためには、100個仕入れる必要が

あるわけです。

 

でもその商品に、再現性の高いサービスを付け加え、

ただ売るよりも少し高い金額で売れるようにしたら

どうでしょうか?

 

その分、付加価値は上がります。

 

中小企業が真剣に取り組まなければならないのは、

この付加価値を徹底的に考え抜くことです。

 

大企業なら価格で勝負できます。安く仕入れること

が大きな付加価値になります。

 

相対的に資本の小さな中小企業が、大企業のように

安売りしたら潰れます。努力の方向が違います。

 

いかにして大企業には出せない付加価値を出すか?

が中小企業の課題です。

 

だから経営者は常に、付加価値の高い仕事にシフト

することを考えているわけです。

 

インプットとアウトプットの差を最大化するには?

 

今日はそんな問いからスタートしたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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