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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

おはようございます!

 

最近いくつかのミーティングの進行を務め、

感じたことです。

 

「目的を共有するまでは、先に進まない」

を徹底しないと、あとで崩れる、ということです。

 

目的をしっかり議論してから先に進めたとしても、

 

「本当は十分に意見を言えていない」

「本音を言えていない」

「本当は納得していない」

 

という思いが残ると、具体案の検討に入ってから

議論が逆戻りしてしまいます。

 

「意見交換の時間を取ったんだから、その時に

言わないほうが悪い」

 

なんですが、それでは本当に建設的な気持ちは

引き出せません。

 

成果にフォーカスするなら、目的の議論に戻って

徹底的に討議をやり直すべきです。

 

ミーティングの時間の制約や、メンバーの都合が

あったとしても、目的を共有できていないと、

実行段階で頓挫します。

 

成果が出るのはあくまでも「実行」の結果です。

議論で成果が出るわけではありません。

 

であれば、「実行」ができる状態にならないと、

議論の意味はないわけです。

 

「実行」するためには、

実行メンバーの「納得感」が何よりも大事です。

 

「納得感」を得るためは、

「目的を共有するまでは、先に進まない」です。

 

意識の相違や対立する観点、意見の食い違いを

テーブルに上げて、その上で目的を紡ぎ出す。

相違や対立を恐れず進める姿勢は、伝わります。

 

効率よりも納得感で進めるファシリテーション

を信条としたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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