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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

おはようございます!

 

「安心・安全な場づくり」がテーマです。

 

会議の進行やファシリテーションをする機会が

増えてきました。その際に気を配っているのは、

「安心・安全な場づくり」です。

 

ビジネスでは、

「結論から先に言う」

「簡潔に意見をまとめる」

「ポイントを絞って伝える」

というのが基本ルールです。

 

私も若いころ、「結論から先に言え!」

「そんな言い方じゃわからん、簡潔に!」

「ポイントは何だ?報告の要領が悪い!」

と言われて、何度も出直す経験をしました。

 

今にして思えば、宝物のような経験です。

 

ところが、会議でそんなふうに発言に制約が

かかっていると、どうしても本音の意見は出て

きません。

 

「この意見は、的を射ていないのではないか?」

「違和感はあるけど、言葉にまとまっていない」

「自分でもポイントがどこにあるのかわからない」

 

そんな不安の中で言った意見が、スルーされるなら

まだしも、上司のダメ出しなどあろうものなら、

次から意見があっても口をつぐむことになります。

かくして本音の出ない会議がつくられていきます。

 

一方で、活発な会議は、何でも自由に言える雰囲気

があります。何を言っても責められたり否定される

ことがないという「安心感」があります。

 

ビジネス上必要があってやっている会議ですから、

基本的なビジネスのルールに則って進めていくこと

は大事ですが、「安心感」がないと、本音の意見は

出てきません。

 

目指すのは、襟を正すような規律はあるけれど、

発言に制約がなく「安心感」のある会議です。

 

会議の規律とは、時間を守ること、議題を明確に

していること、目的を共有していることです。

 

ビジネスライクに進めつつ、「安心感」を醸し出す

ファシリテーションを身につけたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

 

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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