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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます!

 

「現状を変えたくない」

という思いを、人間なら誰しも持ちます。

 

たとえば、「生産性を上げる」

というテーマで取り組みを進める時、

思い込みや言い訳で、有効な取り組みや行動

が取れなくなっているケースがあります。

 

生産性を上げるメリットを、

頭ではわかっています。

 

でも、実際の行動に移すとなると

「現状を変えたくない」という思いが強く、

できない理由がたくさん出てきます。

 

「実際にやってみたら、できた」

 

ってなると、

できない理由を言っていたことが

「まずいな…」

 

ということになるので、

さらにやらない方向で進んでしまいます。

 

***

 

そこで、現状を変えたくない思いを認め、

思い込みを否定せず、言い訳を丁寧に聞き、

安心できる安全な場を作ることに全力を

注ぎます。

 

行動を変えるということは、

別の見方をすれば、これまでの行動を否定

することです。

 

そこには大きな抵抗が生じます。

 

抵抗は、対立という形で顕れます。

 

対立になってしまうと、さらに行動を妨げる

結果になりやすいです。

 

対立を生まない、安心・安全な話し合いの

場づくりに全力を注ぎ、

本人が納得して行動の変容を起こせる環境を

最初につくります。

 

時間をかけて丁寧に。

 

何でそんな面倒くさいことをするのか?

 

トップダウンで改善すれば一発で変わるかも

知れませんが、作業する本人が納得して改善

したほうが、長期的にはいいですよね。

 

「言われてやった」のと

「自分で試行錯誤してやった」のとでは、

後者のほうが次の改善に結び付きやすいです。

 

***

 

私自身も、「現状を変えたくない」という

思いで行動が取れないことって、あります。

 

そんなとき、「思い込み」を強化する結果に

ならないよう、注意して自分に問いかけます。

 

今日は、改善に至るワンシーンを書きました。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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