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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

今朝は新幹線で東京に向かっています。

昨日は岐阜県にいました。

12月、すごいスピードで過ぎていきますね。

 

先日、「言葉」のチェックのために、バンクミーティングの

進行を録音させてもらいました。

ある企業の再建計画で、銀行の承認が必要な場面です。

 

当事者である企業の会長と社長、

メインバンクA銀行の次長、サブB銀行の融資課長、

政府系金融機関の総括課長、信用保証協会の課長級が

一堂に会して、保証協会の特別会議室で行われました。

 

そこで、私が当事者である企業の再建計画をプレゼンし、

質疑応答を受けるという、ちょっと緊迫した状況です。

 

録音を聞くと、卒倒しそうになりました。

 

質問への切り返しが長い…

要点の整理が優先順位の順になっていない…

相手の要求をうまく引き出せていない…

説明内容に重要なポイントが抜けている…

 

流れとしては問題なく終えたミーティングでしたが、

要修正箇所が山ほどありました。

 

「こちらの要求を通す」には、相手の要求を理解する

必要があります。そのためには、相手の要求をうまく

引き出してテーブルに上げる必要があります。

 

利害が一致しない者同士の話し合いを、より大きな

観点からの利害で結び付け、対立から同調の流れに

もっていくことが山場です。

 

さらに、ミーティング参加者が各銀行に戻ったあと、

社内で話を通せるだけの材料を揃えて渡せているか?

という観点も重要です。

 

自己チェックの結果わかったのは、想定していない

質問に対する切り返し方が下手。ということです。

 

解決策として、「本番で優先順位が崩れないように、

要点メモの作り方を工夫する」です。

 

あと気づいたポイントとして、お互いが相手のことを

銀行名で呼んでいますが、名前で呼ぶように変えたら

より合意に導きやすいのではないか?ということです。

 

気付いたことは、次回からすぐに実践します。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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