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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます!

 

ゴールデンウィーク中に

能登半島の輪島市にある白米千枚田に

行ってきました。

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ここの田んぼには、農機が入りません。

つまり田植えも稲刈りも全部手作業です。

 

普通にやっていたら、採算が合いません。

 

単価を上げてブランド米にするくらいは

思いつくかもしれませんが、ブランド米

だって生産効率は無視できません。

 

白米千枚田が採った作戦は、田んぼを

オーナー制度にして、年間オーナーを

募集することでした。

いわゆるファンド事業です。

 

「ファンド」って何かと言うと、

たくさんの人からお金を集めて投資をして、

そのリターンを配分する仕組みのことです。

 

名だたる有名人がオーナーになっています。

 

この場合、「千枚田を残したい」という

明確な「やりたいこと」があって、

「オーナー制度」というビジネスモデルを

構築しました。

 

最初に「やりたいこと」があったわけです。

 

「やりたいこと」を、上手に発信して

必要なお金を集め、事業を存続しています。

 

***

 

今、いろんな業種業界で、旧態然とした

ビジネスモデルが通用しなくなってきています。

 

日本はこれから人口も激減していきますので、

多くのビジネスが淘汰されていくことになります。

特に地方の人口減少は極めて深刻です。

 

「やりたくないけど、稼ぐためにやっている」

「仕事としてやるけど、人生賭けるほどではない」

そんなビジネスが真っ先に淘汰されるでしょう。

 

何かの実現のために、人生賭けて動く人に、

お金も人も集まってきます。

 

千枚田を見ながら、そんなことを考えていました。

 

人生賭けるような仕事に、出合ってますか?

 

今日はビジネスパートナーと協働で、

「職場を成長の場に変える」挑戦をしてきます!

 

それでは、今日もよい1日を!

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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