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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます!

紫陽花の似合う細い雨の朝です。

 

東京で勤めていた頃、ラッシュの電車が

最もきつかったのはこの時期です。

 

もう東京には戻れません…

 

***

 

私がふだん関わっている中小企業では、

だいたい3つの階層で組織が構成されて

います。

 

役員や部長クラス、

課長や現場リーダークラス、

平社員、スタッフ

 

の3階層です。

大きな企業になれば複層化しますし、

2階層で運営している企業もあります。

 

組織にコーチングで入る時に、

それぞれの役職の「責任は何か?」

ということをまず把握します。

 

一般的には、役員や部長クラスは

経営幹部として社長をサポートする責任、

 

課長や現場リーダーはチームで成果を

あげる責任と、人を育てる責任、

 

スタッフは個人の目標を達成する責任

 

こんなところでしょうか。

 

でもこれは、企業によって異なります。

その責任の定義が共通理解されていないと、

組織がうまく機能しません。

 

どの役割も重要ですが、

私が対応することになる課題で最も

多いのは、

 

現場で優秀なスタッフが課長になり、

プレーヤーとしては優秀だけど、

 

チームで成果をあげることや、

人を育てるという意識が弱い、

というケースです。

 

本人の意識と会社の期待がずれる

最大の原因は、責任を明確にして

いないということです。

 

課長や現場リーダーになった人に、

 

「個人の目標を達成する責任から

チームで成果をあげる責任と、

人を育てる責任に変わっています」

 

と明確に伝えるだけで、

本人の意識が変わることがあります。

 

この課題は、トップがそれぞれの

役職の責任を明確に意識すること

からはじまります。

 

そんな形で企業コーチングを

進めています。

 

今日も、ある企業の経営者と

ミーティングです。

毎回、学びの深い時間になります。

楽しみです。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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