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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

「部下が周りに気を配れない」

「気を配れる人になってほしい」

は、上司や先輩が部下に対して思う共通の

リクエストだと思います。

 

仕事上の「気配り」は実務経験の積み重ねで

培われます。

 

長年仕事をしているのに気を配れないという

人は、経験が積み重なっていないということ

です。その場限りのことをいくつ経験しても

蓄積にはなりません。

 

仕事を、その場その場で乗り切れればいいと

思ってやっていると、蓄積がないので経験値

としては1のままです。

 

昨日よりも良くしようと思って、振り返りを

して改善していくと、経験値が上がっていき

ます。振り返りも、思うだけでなく書くこと

を加えると、格段に積み重ねが加速します。

 

こうして実務の経験値が上がっていくと、

自分の仕事がどれだけ周囲の人に支えられて

いるかを実感するときが来ます。

「気配り」の重要性はその時に気付きます。

 

つまり、「気配り」できないということは、

自分の仕事が周りの人に支えられていること

がまだ見えていないということです。

そこまで実務レベルが上がっていないのです。

 

「気配り」ができる人になってほしい場合、

実務を徹底的に鍛え上げて、周囲の人の支えに

気付いてもらうのが早道です。

 

気付きさえすれば、気配りの表し方はスキル

の問題ですから簡単に教えられます。

気付かないのに教えても応用が利かないので、

やっぱり「気を配れない人」のままです。

 

まずは実務レベルを徹底的に鍛え上げるのが、

上司や先輩の役目です。気配りはその過程で

気付くときが必ず来ます。

 

「気配り」と実務レベルは連動しています。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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