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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

「現場力」とは?

と聞かれたら何と答えますか?

 

「現場力」とは、現場で起こる様々なこと

に対応する能力のことです。

 

もう少し分解して考えると、ものづくりや

サービスの現場では様々な問題が起こって

います。その問題点を正確に把握し、問題

じゃなくなるように行動する力が「現場力」

です。

 

まず正確に把握するには、表面的な部分だけ

見て判断していては不十分です。問題の根本

には何があるのかとか、数値化できないか、

といった観点で見る習慣が必要です。

 

その問題が、問題じゃなくなるように行動する

というのは、「改善する」という意味です。

現場力には改善能力も含まれるということです。

 

改善するとは、現状がよりよい状態になるには

何をすればいいのか仮説を立て、実行すること

です。仮説を立てるには、考える力が必要です。

 

この「考える力」というのが、現場力の肝です。

これが弱いと、改善活動ができません。

言われたことだけやっているという意識の人は、

「考える力」が育たないという点が問題です。

 

「考える力」がないと、問題点を把握する段階

で、製造業なら「前工程が悪い」、サービス業

なら「バックヤードが悪い」という短絡的な

原因分析になりがちです。

 

つまり被害者意識になりやすいということです。

 

被害者意識になると改善活動はできません。

現場力を高めるには、被害者的ではなく、主体的

に物事を捉える視点を常に持つということです。

 

「現場力」=主体的に物事を見る力、です。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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