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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようござまいす。

 

今日は立春です。

暦の上では、春のはじまりです。

 

冬は種を温める時期、土の中で耐える

時期で、春に芽を出し、夏に向け成長

することを思うと、はじまりの季節の

始まりが今日ということになります。

 

今朝は起きてすぐ神通川沿いの土手に

向かい、日の出を拝んで1日をはじめ

ました。

 

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朝日に向かって手を合わせ、拝むのは

日本人らしい感性ですね。

(アジアの一部の国では同じ文化が

あるそうですが)

 

日本人らしい感性のひとつに、「慮る」

というのがあります。

 

読み方は、「おもんばかる」です。

意味は、周囲の状況などをよく考えて

思いをめぐらせることです。

 

戦国時代の歴史小説を読んでいたら、

過去に一度だけ会った同朋を慮って

行動することが物語のベースを貫く

構成になっていて、感動しました。

 

電話もなく手紙もすぐには届かない

時代、慮る深さが生死を分かつこと

につながっていたのだと思います。

 

直接相手と対話しなくても、断片的

な情報を組み立てて相手を慮る能力は、

現代以上だったのかも知れません。

 

「慮る」がお客様に向けられると、

「おもてなし」になります。

 

でもお客様に向ける前に、会社では

もっと身近に慮る相手がいます。

 

社内の同朋、上司や部下です。

 

私の仕事のテーマのひとつに、

「社内の同朋を慮る文化を醸成する」

というのを最近加えました。

 

「慮る」ことができなければ、

いい仕事はできません。

 

自分自身も「慮る」能力を、もっと

向上させたいと思っています。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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