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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

「その場で指導する」力は、管理職にとって

必須です。「その場で言えなかったら無効!」

ということがあるからです。

 

その場で言わない方がいいケースはあります。

例えば、仕事を教えて覚えてもらうときは、

言いたくなっても最後まで我慢して失敗させる

とか、本人に気付かせるというのが有効です。

 

途中で指摘して意欲をなくさせるより、最後

までやらせて自分で気づかせた方が明らかに

効果的な場合は、言いたくなっても我慢する

のが上司の役目です。

 

ただしその時は、しっかりと上司が振り返りを

サポートしてあげる必要があります。

勝手に部下は育ちません。そこまで面倒を見て

あげないと、失敗させた意味がありません。

 

一方、部下の望ましくない行動に気づいている

のに、その場ですぐに指摘できないとしたら、

それは管理職としては健全ではありません。

 

その場で指導できない上司の自信のなさを、

部下たちは的確に見抜いています。

その場で言うべきことに気付いているのなら、

勇気を持って言わなくてはなりません。

 

気づいているのに言わないと、部下たちは

上司を舐めるようになります。

上司てして威張るのは最低ですが、舐められ

るのはもっとマズいです。

 

上司には「指導する」という役割も与えられて

いますので、部下が年上だろうが社歴が長かろう

が、指導すべきことはきちんと指導すべきです。

 

上司が「その場で指導する」力を高めると、職場が

引き締まります。現場でケガなどが増えてきたら、

その場で指導する力が落ちているのかもしれません。

 

その場で指導できるかどうかは、人間力です。

上司として人間力を高めることが課題になります。

 

上司になったらそれも仕事の内だということです。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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