">

BLOG

BLOG.

コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

おはようございます。

 

「わかっているけど、できない」

状態に陥ることがあります。

 

その代表的な理由として、

  • 不安が行動にブレーキをかけて

いる。

  • 本当はやりたくない
  • 本当はわかっていない

などがあります。

 

不安が行動のブレーキになっている

というのは、まだ起きていないこと

に対して「起きたらどうしよう…」

と不安になって、行動していないと

いうことです。

 

この場合、無理に行動しようとして

も長続きしませんので、まずは不安

の原因を探り、そのブレーキを一つ

ずつ外すことからです。

 

不安の根底には、セルフイメージが

大きく関係しています。

セルフイメージは行動の源泉です。

自分に対する思い込みが思考の制約

になっていることがあります。

 

「本当はやりたくない」というケース

は、目標設定が間違っています。

 

目標がノルマになってしまっている

場合「本当はやりたくない」という

状態になります。

 

目標は、今までできなかったことが

できるようになる=自分の成長の糧

になるように設定するべきです。

 

例えば、会社から与えられた目標を

自分の成長の糧に転換できていない

場合に「本当はやりたくない」状態

になりやすいと言えます。

 

目標設定の仕方を学ぶと、行動に結

びつきやすい目標を立てられるよう

になります。これにはトレーニング

が必要です。

 

「本当はわかっていない」というの

は、自分で選択していることに対し、

状況や環境のせいで「これ以外には

選択肢がない」と思い込んでいる時

に起こります。

 

例えば、毎日遅くまで残業している人

が、本人は環境や状況のせいだと思い

込んでいますが、周りの人は

「何で仕事のやり方を改善しないの?」

と思っています。

 

自分では「これ以外に選択肢がない」

と思い込んでいるので、わかっている

つもりでいます。

 

でも客観的に見たら、「それって自分

で選んでるよね」というのが見えて

います。

 

この場合、視点の移動が必要です。

自分のことが客観的に見えてくると、

どんな行動が必要かが見えてきます。

 

状況や環境が変わることを求めている

限り、変化は訪れません。

 

「わかっているけど、できない」

という状況に陥った時は、こんな理由

があるんだということを知っておくと

とっても便利です。

 

何が行動の制約になっていますか?

 

それでは、今日もよい1日を!

新着記事

プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細