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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

システム化は組織化の総仕上げです。

設備や人材が整って、人材育成も軌道に

乗って、最後に投資するのがシステム化

です。

 

システム投資には多額の資金が必要ですが、

なかなかうまくいかないのが現状です。

かなり大きな投資をしても、稼働しない

システムが納品されることがあります。

 

これはシステム開発者の能力の問題だけで

なく、発注側が業務を整理できていないと

いう問題も大きなウェイトを占めます。

 

システム化に際して企業の命題は、業務の

標準化です。例外を少なくして、業務処理

の品質を担保することです。

 

企業が成長過程にあるときは、仕事と人が

イコールの関係で、「この人だからこなせる

業務」というのが多発しています。

人に仕事がついている状態です。

 

組織化が進むにつれて、業務と人を切り離し、

他の人が担当になっても品質が落ちない業務

の仕組みや人材育成の仕組みができあがって

いきます。

 

次の段階で、システム化をすることによって

人材育成にかけていた時間を短縮することが

できるようになります。つまり誰でも、その

業務が担当できる状態になるということです。

 

ここまでいくと、企業の効率性は最大化でき

ます。

 

このシステム化の意味が分かっている人が

企業側の担当者にならないと、システム化

に多額の投資をしても効果が得られないと

いう結果になります。

 

システム開発企業の担当者には、理解力の

ある優秀なスタッフをつけてもらうことが

不可欠ですが、社内の窓口担当者にも最も

優秀なスタッフを充てなければなりません。

 

システム化に成功したら、効率性が最大化

できるということは、もっと儲かる企業に

なるということです。

 

システム化って魅力的な仕事ですね。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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