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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

ある社長は、不良品の出荷を防ぐのに

「検査員を配置する」

ことを否定し続けています。

 

ミスで不良品を出荷したため、再製作

や客先に出向いての直しなど、お客様

に迷惑をかけてしまうことがあります。

 

不良品の出荷を防ぐためにスタッフは、

出荷時に検査員が検査をすればいいと

考えています。

 

社長はそれを許しません。

 

検査員を置けば、不良品の出荷は減り、

お客様に迷惑をかけることはなくなる

でしょう。しかし根本的な問題として

「不良品を作らない」という事に対して

はどうでしょうか。

 

検査員を置けば、製品はそこでチェック

されるため、「自分でチェックする」や

「そもそもミスしない」という基本的な

部分が甘くなります。

 

不良品を出荷した場合、ミスの責任を

検査員も負担することになりますので、

責任を分散させることにもなります。

 

これはプロの姿勢ではありません。

 

自分の仕事を自分でチェックする姿勢を

社長は求めているのです。

 

「自分の仕事に責任を持つ」

という基本姿勢を浸透させるためには、

ダブルチェック体制よりも自己チェック

を厳しく行う姿勢です。

 

私自身も「自己チェック」の仕組みを

見直してみたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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