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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

「いつでもニュートラルに戻れる状態」

であることが、いかに重要かと思います。

 

ニュートラルというのは、どちらにでも進める

状態ということです。中立という立ち位置です。

 

クライアントの相談を、ニュートラルに聴く。

そのときには、一切の方向性を持たずに聴く

ことができないと、本音は出てきません。

 

コンサルは「業績を上げる」という方向性を

大前提に持っていますが、それさえ持たずに

聴くことが理想です。

 

クライアントの理想にじっくり耳を傾け、

その方向に進むための方法を選ぶまでは、

ずっとニュートラルなままの状態です。

 

理想はクライアントの中にしかありません。

そしてその方向に進むための方法は、無数に

あるはずです。

 

その方法を、クライアント自らが選んだ時、

はじめてニュートラルからギアチェンジして

1速で走り始めます。

 

1速は、動き出すことが目的です。

 

そして、2速にアップするときには、一旦

ニュートラルに戻ります。

ニュートラルに戻らないと、ギアチェンジ

できないからです。

 

ギアチェンジのためにニュートラルに戻す

のは、PDCAでいったらCのチェックです。

Cは、方向性の確認です。

 

Cが苦手な組織がスピードアップできない

理由は、同じギアでアクセルを踏み続けて

いるからです。

 

回転数は上がりますが、スピードには限界が

あります。エンジンに負荷がかかった状態で

燃費も悪い=社員に負荷がかかり、効率性が

落ちている状態です。

 

クライアントがそんな状態にあったら、一旦

ニュートラルに戻すのもコンサルの重要な

役割です。

 

だから企業支援は、

「いつでもニュートラルに戻れる状態」

で見ることがとても重要なのです。

 

「ニュートラルに戻れる状態か?」

を自分に問いかけながら、今日も進みます。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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