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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

仕事はバッファを設けることで円滑になり

ます。バッファとは、余裕を持たせた部分

のことです。つまり予備日や予備時間です。

 

すべての仕事を最短時間でスケジューリング

していると、思わぬ手戻りが発生した際には、

すべてのスケジュールを見直さなければなり

ません。

 

スケジュール調整にも時間がかかりますので、

できるだけ見直しは避けたい。そんなときに、

予備時間をあらかじめ持っておくと、対応に

余裕が生まれます。

 

このバッファをスケジュールに組み込むこと

ができずに、数年前まで仕事に追われて辟易

としていました。実はこれは最も効率が悪く、

全体として生産性もそんなに高くありません。

 

常に計画通りいかないストレスがあるので、

意欲も落ちる一方です。

 

適切にバッファを取るということは、納期は

伸びるということです。

詰めていたスケジュールに予備日を持たせる

ので、その分仕事は遅れます。

 

何もなければ、予備日に前倒しでやればいい

ので、予定よりも早く仕事が進むことになり、

いつでも前向きでいれます。

 

これは様々な仕事にあてはまります。

 

製造業ではバッファのことを生産余力と言い

ますが、生産余力ゼロで仕事を進めるより、

適当な生産余力があった方が仕事は円滑に

進みます。

 

「常に全力で限界までやれ!」よりも、

「常に余力を持ってやれ!」のほうが、

生産性が高まるということです。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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