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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

山崎豊子さんの最後の作品となった

「約束の海」

 

潜水艦なだしおと遊漁船が衝突して

多数の死者を出した海難事故が主題

の小説ですが、

 

「その人にとっての事実は、感情に

よってつくられる」

ということが、調査や審理の場面で

出てきます。

 

語られていることの背景にある感情

はどんな感情か?を考えさせられる

小説でした。

 

 

会社内で、ちょっとした意見の相違や

対立が起こったときに、お互いが語る

言葉の奥にある感情を理解しないと、

前向きな結果になりません。

 

表向きだけの解決を積み重ねていると、

やがて解決困難なほど心が離れてしまう

ことは、想像できると思います。

 

心が離れた状態で、生産性など上がる

はずがありません。

 

私も含めてですが、ビジネスシーンで

相手の感情を理解する努力が不足して

いることがあると思います。

 

事実関係がどうかより、互いの感情の

齟齬がどこで生じているかの方が重要

な問題です。

 

より重要なことに目を向けて取り組める

人でありたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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