">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

ショッピングモールの飲食店街で、行列が

できるくらい繁盛いているお店と、そうで

ないお店の明暗がくっきりと分かれている

光景を見ることがあります。

 

あるSCのフードコートで、ラーメン店が

2店舗軒を並べていて、一方は行列が絶えず

次から次へとお客さんが来るのに、もう一方

は全く行列もできず、閑散としているという

状況を目の当たりにしました。

 

どこが2店の明暗を分けているのか?

 

価格差はほとんどありません。

 

行列店は、メニューが少なく、イチ押しの

商品がとても明確でした。

もう一方のお店は、どの商品もまんべんなく

いいと感じさせるものでした。

 

行列店の外観、メニュー看板、POPは全て

統一感があり、伝えたいことが明確に伝わる

わかりやすさがありました。

 

繁盛していない方のお店には悪いのですが、

この光景をプロダクトアウト発想の経営者

に見てほしいと思いました。

商品は、いいものだから売れるのではなく、

良く見せて、良く伝わるから売れるのだと。

(もちろん、商品の良さは前提ですが)

 

あとで調べてわかったことですが、閑散と

していたお店は東京の有名店で、こだわり

は決して劣るものではないと感じます。

 

このSCには2回行って2回とも同じ状況

だったので、その売上差は相当に大きいと

思います。伝え方の差が売上の差になる

ということです。

 

私自身も、伝え方にもっと投資をしたいと

感じているところです。

 

それでは、今日もよい1日を!

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細