">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

行動を加速するために取り組むことに、

「未完了をなくす」というのがあります。

 

未完了のことがあると、気がかりで集中力

が削がれ、行動を鈍らせます。

 

「あれも終わってない、これも終わってない」

という状態です。

 

仕事の場面ではよく味わう感情だと思います。

 

全部を1日で終わらせることはできなければ、

優先順位を決めて、ひとつずつ終わらせていく

しかありませんが、未完了を完了にするという

意味では、「保留を決める」というのも決断の

ひとつです。

 

つまり、「今やらないことを決める」という

ことです。

 

簡単に言うと「後回し」です。

「先送り」とも言います。

 

未完了をなくすというのは、今まで「後回し」

にしてきたこと、「先送り」にしてきたことを

片付けるということですから、そこで「先送り」

にしたら元も子もないように思います。

 

でも、なし崩し的に「後回し」になるのと、

意図的に「先送り」するのは違います。

 

今できないことは、「やらなきゃやらなきゃ」

と思いながら結果的に後回しになるのではなく、

意思を持って「先送り」にする。

 

これだけで行動を鈍らせる「未完了感」を少し

軽減できます。

 

そして、組織の中でリーダーなら、自信をもって

「保留にした」ことを伝えるべきです。

部下にとって、「どうなっているのかわからない」

状態ほどストレスになることはありません。

 

いつまで「保留」にするのか、期限も決めて伝え

たらよりよいですね。

 

昨日は個人的にたくさんの保留を決めました。

あとが思いやられます…。

 

それでは、今日もよい1日を!

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細