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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

大きな組織を変革するとき、いきなり

主軸となる本流を変えることはとても

困難です。

 

組織は変わることを拒むという特性を

持っているからです。

関わる人が多ければ多いほど、変化を

拒む力も大きくなります。

 

大きな組織の変革は小さな支流を作る

ことからはじめます。

 

まずは変革の旗手となる人材が社内で

仲間を集め、最初に取り組むのは本流

以外の小さな組織で理想の形態を作り

上げてしまうことです。

 

本流以外の組織とは、社内ベンチャー

など本流から独立した組織でなくても、

プロジェクト単位で臨時に結成された

もので十分です。

 

新製品開発や新市場進出などの命題が

あれば理想です。それを既存の組織で

ではなく、プロジェクトチームで対応

するというは大きなチャンスです。

 

小さな支流で、本流では叶わないような

組織運営モデルを作って実績を上げると、

その実績は否定しようがなくなります。

 

実績ができると、社内でそれに反応する

人の数が増えてきます。伝播速度も加速

します。社内変革の「引き金をつくる」

ということです。

 

問題は、誰が変革の旗手となって、その

引き金を引くかということです。

 

「誰かがやるだろう」ということは誰も

やりません。危機意識の強い人が、その

リーダーを自ら買って出るのが一番です。

成長度が最も高いのはリーダーです。

 

覚悟は決まりましたか?

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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