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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

社内での情報伝達手段がワンパターンだと

行き詰まることがあります。

 

ある社長が、スタッフに浸透させたい思いに

目覚め、それを伝えたいと思って言葉だけで

何度も伝えたけれど、まったく伝わらない。

 

「うちの社員は何でわからないんだ!」

となっていたとします(よくある話です)。

 

その社長の選んでいる伝達手段は言葉だけ。

それでは伝わらない可能性が大きいです。

 

「情報伝達=伝えたいことが相手に伝わる」

ことですが、朝礼や会議の場面など様々な

場面での情報発信だけでなく、社内の貼り紙

や社内報などのニュースレター、メールや

LINEなど、伝達手段は無限にあります。

 

画像や映像は最も伝わりやすい手段です。

わざわざ映像を作るのは面倒ですが、

今ではコストをかけずにできます。

 

本当に浸透させたい思いがあるなら、最低でも

3つ以上の情報伝達手段で訴えかけ、できれば

その数を増やしていくとよいです。

 

情報伝達手段の多さは、伝えたい本気度の表れ

でもあります。ワンパターンだとしたら、本気

度が足りないのかも知れません。

 

その社長へのアドバイスは、使えるすべての

手段で訴え続けてください、ということです。

早速、朝礼で繰り返し言う、掲示物を貼るなど

すぐに着手できるものに着手してもらいました。

 

さらに、手間をかけて伝えることにも取り組んで

もらい、ようやく少しずつ伝わっていく、という

感じです。

 

一度情報が伝わるおもしろさがわかると、難なく

複数の情報伝達手段を使いこなせるようになります。

 

スタッフへの情報の伝わりやすさは、企業の成長

のスピードに相関しますので、真剣に取り組むべき

重要事項です。

 

私にとっても重要サポート事項です。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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