">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

今日は敬老の日ですね。

 

お年寄りイメージは、ひと昔前とだいぶ

変わりました。子どものころは、60歳を

過ぎたらお年寄りという感じでしたが、

今は70歳代でも普通に現役で仕事をして

いる人がたくさんいます。

 

寿命100歳時代がもうすでに来ている

ことを肌身で実感します。

 

会社組織の中では、昔はとても貢献度が

高かったけれど、現在は少しお荷物的な

存在になってしまっている高齢スタッフ

が問題になることがあります。

 

過去には、会社を発展させることに尽力

してくれていたので、それには報いたい。

でも現状は弊害があって、他のスタッフ

の士気にも影響している。

 

この状況、どう打開しますか?

 

ポイントは「経済価値だけで判断しない」

ということです。

 

企業は経済社会の中で活動していますので、

経済価値で人の働きを図ることには合理性

があります。

 

一方で、人の価値は経済価値だけで図れる

わけではありません。経済価値=存在価値

ではないのです。

 

存在価値をどこまで引き出せるかは、本人

の意識だけでなく、経営者やスタッフの

接し方によります。

 

「お荷物的」「士気にも影響」という状況

を生み出しているのは、本人だけでなく

経営者や管理職の姿勢、もっと全体的に

見ると、関わる全てのスタッフの責任だと

いうことです。

 

人は「必要とされる」ことで、存在価値や

貢献度は大きく変わります。

少なくとも、年上の功労者を蔑むような

組織文化の会社がいいとは思いません。

 

年上の人を敬うという当たり前の文化を

組織の中でも培っていけたらいいですね。

 

それでは、今日もよい1日を!

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細