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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

おはようございます。

 

今日は敬老の日ですね。

 

お年寄りイメージは、ひと昔前とだいぶ

変わりました。子どものころは、60歳を

過ぎたらお年寄りという感じでしたが、

今は70歳代でも普通に現役で仕事をして

いる人がたくさんいます。

 

寿命100歳時代がもうすでに来ている

ことを肌身で実感します。

 

会社組織の中では、昔はとても貢献度が

高かったけれど、現在は少しお荷物的な

存在になってしまっている高齢スタッフ

が問題になることがあります。

 

過去には、会社を発展させることに尽力

してくれていたので、それには報いたい。

でも現状は弊害があって、他のスタッフ

の士気にも影響している。

 

この状況、どう打開しますか?

 

ポイントは「経済価値だけで判断しない」

ということです。

 

企業は経済社会の中で活動していますので、

経済価値で人の働きを図ることには合理性

があります。

 

一方で、人の価値は経済価値だけで図れる

わけではありません。経済価値=存在価値

ではないのです。

 

存在価値をどこまで引き出せるかは、本人

の意識だけでなく、経営者やスタッフの

接し方によります。

 

「お荷物的」「士気にも影響」という状況

を生み出しているのは、本人だけでなく

経営者や管理職の姿勢、もっと全体的に

見ると、関わる全てのスタッフの責任だと

いうことです。

 

人は「必要とされる」ことで、存在価値や

貢献度は大きく変わります。

少なくとも、年上の功労者を蔑むような

組織文化の会社がいいとは思いません。

 

年上の人を敬うという当たり前の文化を

組織の中でも培っていけたらいいですね。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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