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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

社内で自社の業績を公開していない会社は、

スタッフの協力を得ることができません。

 

業績を全く公開せずに、

「うちのスタッフは協力的じゃない」

と言ってみても、当たり前の話です。

 

どう協力したらいいのわからなければ、言われ

たことを言われた通りやるしかありません。

それでは、意欲が高まるはずはありませんし、

業績に貢献できるスタッフは育ちません。

 

では何をどこまで公開すればよいのか?

 

決算書や試算表を見せて、そのままで理解

できるスタッフはほとんどいません。

 

自社の売上と儲けの関係をわかりやすく整理

して見せて、さらに身近な数字と会社の業績

の関係を明快に説明できて初めて、何をどう

頑張ればいいのかがわかります。

 

それを、経営者や経営幹部が何度もスタッフに

説明できればいいのですが、経営者や経営幹部

が数字をわかりやすく説明することが苦手だと、

スタッフは数字を意識せずに仕事をします。

 

「スタッフがわかる会社の業績説明」

を中小企業の経営者・経営幹部は武器として

持つ必要があります。

 

本来は会計顧問である税理士がわかりやすい

数字の説明を考えてくれればいいのですが、

会社の業績をスタッフがわかる言葉で説明する

ことのできる税理士はほとんどいません。

 

会計知識は豊富でも、スタッフの誰もがわかる

言葉に翻訳することができないのです。

 

会社の数字を、スタッフ全員が共通理解できる

言語に翻訳し、何をどう頑張ればいいのか示唆

できるスキルを磨きたいと思っています。

 

そのニーズは極めて高いと、肌で感じています。

 

それでは、今日もよい1日を!

 

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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