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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

この4月に入社した新入社員にとって、

ゴールデンウィークまでの残り約半月

は、会社や仕事に対する印象を大きく

左右する時期になります。

 

入社して半月は全てが初めての体験で、

気持ちも舞い上がっていますので、何

があっても「こういうものだ」と受け

入れてくれます。

 

半月以上経つと、ある程度冷静に物事

を見られるようになりますので、上司

や先輩の言葉や態度に、冷静に反応し

はじめます。

 

この時期の上司や先輩の対応が、本人

の働く意欲や覚悟に大きく影響します。

 

この時期の対応をしくじると、後々

「別にこの会社じゃなくてもいいし」

という気持ちになりやすいということ

です。

 

そういう意味で先輩社員やそれを指揮

する管理職の人は、新入社員の様子を

よく観察する必要があります。

 

上司や先輩の役割の中には、技術的な

指導のみならず、仕事を続けていく上

での心構えや姿勢を伝えるということ

も含まれます。

 

新入社員が、仕事を続けていく上で、

支障となるような気持ちを持っている

ならば、その気持ちを聞いて取り除く

努力は、上司や先輩として当然です。

 

ゴールデンウィーク明けに「辞めます」

と言うことになる前兆は、この半月に

原因を作っていることがほとんどです。

退職に「突然」はありません。

 

部下に新入社員がいる人は、この半月、

よく観察して対応が後手にならないよう

注意していくださいね。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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