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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

管理職には、「清濁併せ呑む度量」が必要

です。

 

清濁併せのむとは、自分と異なる価値観を

受け入れるということです。その許容量を

どれだけ広く持てるかが、人の器です。

 

自分と異なる価値観を受け入れられない

と、自分が正しく他人が考えを直すべき

だということになります。

 

相手の立場に立てないということです。

 

清濁の「濁」には、善悪の悪という意味

があります。「併せ呑む」とは、悪を許す

ということではありません。

 

例えば、愚痴ばかり言って前向きな行動

を取らない人は、業績向上の観点からは

「悪」かも知れません。

そんな人を認めたくはないと思います。

 

例えば、人を平気で騙すような人間は、

明らかに「悪」でしょう。

そんな人と一緒に仕事をすることは

できないと思うのは当然です。

 

「清濁併せ呑む」とは、自分には到底

受け入れることができない人に対して、

逃げずに相対するということです。

 

「罪を憎んで人を憎まず」という言葉が

ありますが、行為そのものは許されること

ではないにしても、その人と向き合えない

理由にはなりません。

 

「清濁併せ呑む度量」を広げるときには、

心に痛みが伴います。受け入れられない

ものを受け入れるときには、痛みに似た

心情を感じることがあるのです。

 

その痛みは、成長痛です。

 

仕事で様々な人と出会い、対話をしますが、

清濁併せ呑む、度量の広い人間になりたい

と思っています。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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