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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます!

 

「成長するとは、生産性が上がること」

 

すごくわかりやすい言葉です。

 

伊賀泰代著「生産性」(ダイヤモンド社)の、

表紙カバーの裏に書かれた言葉です。

 

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この本から得たいと思っていたことのすべてが、

このひとことに集約されていました。

 

生産性を上げるとは、少ないインプットで大きな

アウトプットを出せるようにすることです。

 

アウトプットを増やすために、インプットも増やす

のは、処理量が増えただけで生産性が上がったとは

言いません。

 

キャパシティを拡大してアウトプットを増やすのは、

生産力が上がっただけで、生産性が上がったのでは

ありません。

 

仕事量を増やせば売上も利益も上がっていく、

という局面では、どんどん仕事を増やしていきますが、

 

これ以上キャパシティを拡大しても利益があまり変化

しない、という局面になったら、仕事量を減らしても

同じ利益が取れる方向を考える。ここからが生産性を

上げる取り組みになります。

 

仕事量を減らすことが減収減益と結びついている人は、

これができません。

 

日本の人口動態から、将来働き手が少なくなることが

明確にわかっています。中小企業の人材採用は今以上

に難しくなります。

 

キャパシティを縮小し、生産力を減らしても、利益や

お客様に提供する価値を下げないことを考えていく。

 

つまり、「生産性」が重要なキーワードになります。

 

そして、生産性を上げるためには、個々の社員の

「成長」が欠かせない。

「成長するとは、生産性が上がること」です。

 

お客様の生産性向上に貢献するために、まずは自分自身

の生産性を上げたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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