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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

おはようございます。

 

管理職の「管理」って、どういう意味

でしょうか?

 

広辞苑には、「よい状態を保つように処置

すること」という意味が出ています。

 

「健康管理」と言ったら、健康がよい状態

に保つことです。

最低でも現状を保ち、できればより健康に

なることも含まれています。

 

企業が製品を作ったりサービスしたりする

場合、そこに複数の人が関わります。

管理職の役割の第一は、人が入れ替わっても

製品やサービスの品質を保つことです。

 

「自分がやれば品質のいい製品ができる」

「自分が接客すればサービスレベルは高い」

これでは管理職として機能していません。

 

他の人がやっても同等の製品やサービスの

品質を保つことが「管理」です。最低でも

現状を保ち、より高い品質を目指すことも

含まれています。

 

ということは、管理職は部下の製品の品質や

サービスの品質についてよく見ていなければ

なりません。

 

品質もさることながら、部下の人柄や性格を

よく観察し、品質について予測して対処する

ことも管理職の重要な役割です。

 

なので管理職教育の第一歩は、人をよく観察

して予測する訓練です。これができないと、

「管理」=よい状態を保つこと、ができない

のです。

 

「管理」を勘違いすると、部下の行動を監視

してあれこれ言い始めます。

管理する対象は、「仕事のアウトプット」で

ある製品やサービスの品質です。

 

管理職の意味、正しく把握していますか?

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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